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あなたは赤ちゃんの肌にどのような印象をもっていますか?

赤ちゃんの肌というと、うるおっていてプルプルの綺麗な肌という印象がないでしょうか。
 
 
テレビ等に出てくる赤ちゃんだったり、雑誌などで見かけるような赤ちゃんの写真を見るとそういう子が多いようにおもいます。

そのため何もしなくても赤ちゃんの肌があのような綺麗な状態になるとおもわれている方も多いですが、実は大きな間違いです。
 
 
赤ちゃんの肌というのはとっても弱く、すぐに傷ついたり肌荒れをおこしてしまいます。
  
 
 
 

赤ちゃんの肌はとってもデリケート

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赤ちゃんの肌の見た目自体は私達大人とそれほど変わりません。

だから赤ちゃんも大人と同じだとおもってしまうのですが、実際赤ちゃんの肌というのは私達大人と全然違いますので注意しましょう。
 
 
皮膚というのは三つの層によってできています。
上から
・表皮
・真皮
・皮下脂肪
となっているのですが、この表皮がとっても重要なんです。
 
表皮の役割等についてはまずこちらのページをご覧ください。
気になる!皮膚の役割と肌荒れが起きる原因
こちらのページを呼んでおいたほうがどれだけ赤ちゃんの肌が弱いのかというのがわかるかとおもいます。
 
 
 

皮膚が大人の2分の1

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赤ちゃんの皮膚はとっても薄いということを聞いたことがあるでしょうか。

「表皮」「真皮」「皮下脂肪」で構成されている皮膚は、表皮と真皮だけでも1.5mmしかありません。
結構薄いですよね
 
 
でもそれは大人の状態になります。
赤ちゃんの場合、皮膚が薄いという話どおり、なんと大人の2分の1~3分の1しかないんです。
 
となると、当然皮膚のバリア機能を備えている表皮部分も薄くなるわけですから、大人と比べて肌が弱いといことが分かりますよね。

 
お腹の中にいるときは無菌ですし、赤ちゃんの周りには羊水もありますので乾燥とは無縁なわけなので、肌が弱い赤ちゃんでも大丈夫なのですが、一旦外に出てしまったら当然様々な刺激物によってダメージをうけてしまいます。
 
 
 

皮脂が分泌されない

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正直赤ちゃんは大人よりも皮膚が薄い!
というだけでも赤ちゃんの肌がデリケートで弱いということをいうのには十分なのですが、赤ちゃんの肌が弱い理由というのはこれだけではありません。
 
 
あなたも普段顔とかに脂がでますよね。

この脂を皮脂というのですが、この皮脂はただ余計なものではなく、肌を守る重要なものになります。
 
 
皮膚のバリア機能で角層の上に皮脂膜という膜があります。
この皮脂膜は汗と皮脂が混じって出来るもので、肌の水分が蒸発するのを防いでくれたり外からの刺激物をシャットダウンしてくれたりするという効果があるんです。
 
 
逆に言えばこの皮脂膜がないと水分が蒸発したり外からダメージを受けるというわけですね。

汗と皮脂。
この二つによって作られているわけですが、赤ちゃんは皮脂の分泌が大人よりも格段に少ないんです。
生後二ヶ月くらいまでは額や頭の皮脂量は多いのですが、頬やおなか、手足などはほとんどでていないといっていいでしょう。
 
 
 
  
 

 

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