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赤ちゃんのケアについてとなるとやはり汗についてはかかせません。

赤ちゃんはたくさん汗をかくとしてしられていますが、汗をかくって一見いいことにも思えますよね。
 
 
もちろん体から老廃物を出したりする役割があるわけですから体において大事なことではあるのですが、汗というのはメリットだけの素晴らしいものではないんです。
 
 
 

汗をたくさんかく理由

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赤ちゃんが汗をたくさんかくのには理由があります。

その一つが代謝がいいということです。
 
 
代謝というのは摂取した栄養をエネルギーに変換する機能のことを言うのですが、代謝があることによって体をうごかしたり、体温調節をしたり、古い細胞を新しい細胞に変えることができるんです。

よくダイエットとかの話題で出てくるので聞いたことがある方も多いとおもいます。
 
 
代謝がいいとそれだけ体温もあがりますので赤ちゃんは汗をたくさんかくんですね。

さらに赤ちゃんというのは体が大人と比べて小さいですから体温が逃げにくく熱こもりやすいんです。
 
 
汗を出すところを汗腺というのですが、この汗腺実は大人も赤ちゃんも同じ数しかありません。
 
もちろん人によって数の差はあるのですが、成長する過程で汗腺が増えたり減ったりすることはないんです
(手術などで取り除いた場合は別ですが・・・)
 
 
つまりそれだけ汗腺が赤ちゃんの小さい体に詰まっているということですからそりゃ汗をかく量もふえてしまいますよね。
 
 
 

たくさん汗をかく上で気をつけること

最初にもかきましたが、汗というのは出したらそのままというわけには行きません。

というのも汗にはいくつか注意しなくてはいけないことがあるんです。
 
 
 

あせもに注意

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汗に関して一番気をつけなければならないことといったらこのあせものでしょう。

多くのお母さんやお父さんを悩ませているほど赤ちゃんに起こりやすい問題になります。
 
 
汗腺が汗などでつまりたまった汗が炎症をおこして発生してしまうのがこのあせもなのですが、かゆみを発生させます。
 
痒ければ当然赤ちゃんはその部分をかいてしまうでしょう。
ですがそのことにより皮膚を傷つけ傷をつくってしまいます。
 
その傷が何事も泣く治ってくれればいいのですが、中にはそこから感染症に発展してしまう子もいます。
 
 
本当にこのあせもというのは起こりやすくて、汗を10分放置したら出来るともいわれるくらいですから、汗のケアをおこたればすぐにできてしまいます。

あせものケア方法はこちらで解説していますのであせもになってしまっているという方はチェックしてみてください。
 
 
 

水分不足

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赤ちゃんは大人と比べても汗をかく量が多いわけでえすからやはり心配になるのは水分不足によって起こる脱水症状ですね。

大人でも夏になると脱水症状を起こしてしまう人がいるくらいですから、赤ちゃんにも起こる可能性は当然高くなります。
 
 
赤ちゃんが

  • 食欲がない
  • 尿の色が濃い
  • 涙の量が少ない
  • ずっと泣き止まない
  • 口の中が乾いている

などの症状があるのならばもしかしたら脱水症状かもしれませんので注意したほうがいいでしょう。

ぐったりしていたり、発熱や吐き気、下痢などをはじめ母乳を吸う気力がないようならばはやめに病院に行くようにしてください。
 
 
赤ちゃんが汗をたくさんかくのはどうしようもないことですから、普段からきちんと水分補給をするように心がけましょう。
 
 
 

汗を押さえるために

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たくさん汗をかくとはいってもそれを放置して汗をかかせるのはあまりいいこととはいえません。

上記のようなあせもだったり、脱水症状などがおこってしまうだけです。
 
 
赤ちゃんが汗をたくさんなくのは、暑すぎるためですので普段から赤ちゃんがすごしやすいように環境をととのえてあげることによって汗によるトラブルをある程度避けることが出来るでしょう。
 
 
大事なのはやはり部屋と服装です。

部屋の湿度は赤ちゃんが汗をかかないすごしやすい温度で調整しましょう。
赤ちゃんに最適な室温と湿度
エアコン等を使ってしっかりと調整してあげましょう。
 
 
服装に関しても赤ちゃんは暑がりというのを念頭において選ぶ必要があります。

赤ちゃんと大人では暑さの感じ方に差がありますから大人と同じように着込ませてしまうと汗をかく原因になってしまいます。
大人の服装-1枚というのがよくいわれることですので実践するようにしてください。
 
 
また、うちの子は冷え性だからと靴下や手袋を室内でさせている人もいるんですが、これは必要ありません。
赤ちゃんの手足が冷たいのは普通のことです。
 
 
赤ちゃんが寒がっているかどうかというのはただ感覚で判断するのではなくお腹や背中をさわってみてさむいかどうかという所でチェックしましょう。
 
 
最近は着せすぎや暖房が暑すぎるということで冬にもあせもの症状を出す人も多いらしいですから気を付けましょう。
 
 
 

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