赤ちゃんの全身に湿疹が!!!

手足とかおしりとか一部分だけならまだ平気なんですけど、全身の湿疹というとどうも慌てちゃいますよね。
 
 
確かに全身の湿疹は何かしらの病気の合図の可能性もあります。

ですが落ち着いて対処すれば病気といえども治りますから、どのような原因で全身に湿疹が起こっているのかチェックをしましょう!
  
 
本題に入る前に・・・
今赤ちゃんに熱はありますか?
もしくは全身に湿疹ができる前に高熱だったとか。

熱があると病気などの可能性も高くなります。
 
 

目次

 1、全身に湿疹が起こる原因
  1-1、乾燥による湿疹
  1-2、あせも
  1-3、アトピー性皮膚炎
 2、熱がある場合
  2-1、突発性発疹
  2-2、はしか
  2-3、風疹
  2-4、風邪ウィルス
 3、全身に湿疹が出る病気
  3-1、水ぼうそう
  3-2、薬による薬疹

【まとめ】結局全身の湿疹はどう対処したらいいの?

  
 
 

全身に湿疹が起こる原因

赤ちゃんの肌はとっても弱いため、大人がそれほど気にしないことでも肌荒れをおこしてしまう危険性があります。
 
赤ちゃんの肌はプルプルしていて綺麗な印象があったりしますが、実際しっかりとケアをしないかぎりどんどん肌荒れしていきます。
 
 
ただ、赤ちゃんに肌トラブルはつきものですから、結構多くのお母さんが体験することもでもあります。しっかりとケアを行えばすぐに症状は抑えられますしね。

ちなみに放置し、赤ちゃんが引っ掻いてしまったりすると感染症につながる可能性も出てきます。
 
 

乾燥による湿疹

全身に湿疹が起こってしまうことで一番考えられる理由はこの乾燥ですね。
赤ちゃんの肌はとっても乾燥し易いですからね。
⇒気になる!皮膚の役割と肌荒れが起きる原因

全体的に肌がカサカサ、ザラザラとしている状態です。
生後すぐから赤ちゃんの肌は乾燥しているため、お腹や顔、手足にかぎらず症状が出ます。

乾燥による湿疹は放置をするとよりひどくなり、かゆみを持つようになります。

 
乾燥によって肌が弱ってしまい、湿疹が起こるので、毎日しっかりと保湿をしてあげましょう。
赤ちゃんへの保湿の仕方はこちらで解説しています。
 
また使っている保湿剤がちゃんと赤ちゃんに合っていないとあまり効果がないです。
※保湿剤が原因で荒れていることもあります。

>>赤ちゃんにおすすめの保湿剤ランキング

 
 

あせも

これも起こりやすい肌トラブルのひとつですね。
赤ちゃんはとっても汗っかきですから、夏なんか気温が高いときなんか得に放っておくとびしょびしょになってしまいます。
 

脇や首回りなど汗をかきやすいところにできることが多いですが、たくさん汗をかけば全身にできることも。

細かくパラパラした発疹ができるのが特徴で強いかゆみがあることが多く赤ちゃんが痒がっている場合は注意が必要。

 
あせもはかゆみがあるので、赤ちゃんが痒がってるようならまずはかゆみ対策からした方がいいですね。
赤ちゃんの肌のかゆみを和らげる方法
 
 
あせも自体はこまめに拭いてあげることでケアできます。
あせも対策はこちらを参考にしてください。
  
 

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎を発症する赤ちゃんは、肌がとっても乾燥しやすいという特徴があります。

肌が乾燥することにより弱くなり様々な刺激をうけるためかゆみや湿疹が発生するんです。
 

アトピー性皮膚炎は耳切れが一番多い特徴で耳たぶがただれた用になります。

その他にもひざの裏や太ももの付け根、顔や首周りなど関節部分を中心に全身に発生します。

 
 
体質的な面もありますが、原因となっているのはやはり肌が乾燥しているところにあります。乾燥しているせいで湿疹が起こってるわけですしね。

赤ちゃん自身、赤ちゃんがいる部屋を清潔にすること。
そして一番大切なのは保湿です。
>>赤ちゃん用の保湿剤!アトピーにおすすめなのは?
 
あまりに症状がひどくなると病院で薬をもらわないといけなくなることもありますのであまりに全身の湿疹がひどいようならば病院につれていったほうがいいでしょう。
 
 
 

熱がある場合


 
上であげた三つは熱がない場合の症状です。もし熱がある場合にはただの乾燥等による肌トラブルではなく、もっと大変な病気の可能性も出てきます。

とはいってもしっかりと病院で診察し、適切な対処をしてもらえれば普通に治りますから
慌てずに対策しましょう。

とりあえず熱がある状態で全身に湿疹があるなら病院に一度連れて行ったほうがいいですね。
 
 

突発性発疹

40度近い高熱が4日ぐらい続いたあとに起こる発疹です。
高熱がいきなりおさまり、その後半日くらいで発生するのが特徴。

40度って結構な高熱なんですけど、赤ちゃん本人は全然辛そうにしていないのも突発性湿疹ならではって感じです。

発疹自体は数日で収まりますので突発性発疹の場合はそれほど心配する必要はないでしょう。
 
全身に湿疹ができる前にいきなり高熱になったことはありませんか?
突発性発疹についてはこちらで解説しています。
高熱からの発疹!突発性発疹って何?
 
 

はしか

はしかは麻疹(はしか)ウィルスに感染して発症する病気です。

高熱や風邪のような症状が続いたあと

  • 全身に赤い湿疹
  • 目の充血
  • 目ヤニ
  • 口の中が真っ赤になる
  • 口の中に灰白色のポツポツ

これらの症状が出てくるのが特徴です。

 
まあ普通の湿疹とは明らかに症状が違うと思いますから、やばいのはすぐわかりますよね。当然すぐさま病院に連れて行ってあげてください。
 
 

風疹

風疹は風疹ウィルスに感染することにより発症します。

風疹は、はしかと結構似ていて症状等も同じようなものが出ますが、明らかにはしかよりは軽めの症状です。熱も1日~2日、発疹も4日ほどでよくなります。

  • 40近い熱
  • 全身に広がる湿疹
  • 耳の後ろなどのリンパがはれる
  • 白目の充血
  • せき
  • 喉が赤くなる
  • などの症状がでます。

 
 

風邪ウィルス

夏かぜのウィルスによって発生する湿疹です。
風疹と症状が似ているので見分けがつきにくいです。

風邪の症状が出ている時同時に全身もしくは一部に発疹がバラバラと出てきます。

発疹を出す風邪ウイルスのせいなので、どこに出るかというのはわかりません。

 
風疹の場合は、病院での対処となりますが風邪ウィルスによるものの場合、基本的には風邪
 
 

全身に湿疹が出る病気


 
熱が出てないけども全身に湿疹がある・・・。

普通に考えたら乾燥とかのせい?と思ってしまいがちですが、その症状によってはただの乾燥ではなく、病気の可能性もあります。
しっかり病院で見てもらい症状を改善しましょう。
 
 

水ぼうそう

水ぼうそうは水痘ウィルスによって起こる病気。

  1. 強烈なかゆみがある発疹ができる
  2. 水痘ができる
  3. かさぶた状になる

 
といった具合に症状が信仰していくのが特徴です。
最初は赤いぽつぽつだったものが、じょじょに水をもった水疱になっていきますので観察していればふつうの発疹ではないことに築くでしょう。

当然病院に行って治療してもらいましょう。
 
 

薬による薬疹

現在何か赤ちゃんに薬を使っていますか?

可能性は小さいのですが、中には使っている薬の成分に赤ちゃんの体が反応して湿疹をおこしてしまう可能性があります。

アレルギー体質の子は他の子に比べて薬疹をおこしてしまう可能性が高いようですので、薬を使ってるなど心当たりがあるようなら主治医に相談しましょう。
 
 
 

【まとめ】結局全身の湿疹はどう対処したらいいの?

まず全身に湿疹が出たときに怖いのが
・はしか
・風疹
この二つです。

はしかや風疹というのは熱が出たかどうかがポイントになりますし、そのほかにも白目の充血などの症状がありますからそこから判断できますよね。

『熱が今もある。』
『湿疹が起こる直前に熱があった』
これらの場合は病院にいってお医者さんにみてもらってください。
 
 
それ以外の場合、熱もないのに全身に湿疹が起こってるときは肌が乾燥して弱ってしまっているケースが多いですからきちんと保湿剤を使って保湿をしてあげましょう。

肌が乾燥して弱ってると色々な原因で肌荒れをおこしてしまいますからね。
使う保湿剤は肌に優しい赤ちゃん用ものを使うとバッチリ保湿できますよ。
>>赤ちゃんにおすすめの保湿剤はこちら