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赤ちゃんの頭にかさぶたのようなものができてしまっている!
 
頭以外にも眉毛とかにもできやすいためチェックしてみてください。
 
 
このかさぶたみたいなものは、もちろん本当のかさぶたではありません。

そのため赤ちゃんの頭をどこかで傷つけてしまったという心配はいらないのですが、あまりいいものというわけでもないんですよね・・・。
 
 
 

このかさぶたみたいなものは何?

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普通かさぶたというのは傷ができたときにできるもので、出血をおさえたり傷口に細菌がはいるのを防ぐ役割があります。

もちろん赤ちゃんが頭を引っかいたり、どこかで傷をつけてしまたという場合は普通のかさぶたもできるでしょう。
 
 
でも今赤ちゃんの頭にできてるのってあくまで『かさぶたのようなもの』ですよね。

このかさぶたのようなものは、傷によってできるものではなく、赤ちゃんから分泌される皮脂によって発生します。
 
 
 

皮脂が固まってできるかさぶた

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赤ちゃんは生まれてから一定期間、頭や額から皮脂がたくさんでます。

このたくさん出る皮脂がかたまってしまうことによってかさぶたみたいになってしまうというわけです。

皮脂には皮膚を守る役割があるわけですが、それは適切な量の皮脂がでていることが条件ですので、たくさんでているというのはいいこととはいえません。
 
 
ただの白いかさぶた状のものがついているというだけと思ってしまいますががその状態を放っておくと湿疹が発生してしまいます。
 
 
ただ一応このかさぶたのようなものというのは、多くの赤ちゃんにおこることですので、
『うちのこだけ・・・』
と極度に心配をする必要はありません。

しかもずっと続くというわけではなく、皮脂がたくさんでる期間だけですので、だいたい生後2~3か月くらいたつと発生しなくなるでしょう。
 
 
もちろん現時点で発生しているというのならば対策はしなくてはいけません。
放置してひどくなってしまってからでは意味がありませんからね。

 
 
 

頭のかさぶたケア方法

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赤ちゃんの頭にできたかさぶた状のもののケア方法についてですが、まずはそのかさぶたをとることからはじめてあげてください。
 
 

やさしくかさぶたをとろう

かさぶた状のものをとるときに一番やってはいけないことは、無理に引っかいてとるということです。

無理にとろうとすると赤ちゃんの皮膚をきずつけてしまうおそれがあります。
 
 
確かに爪を立ててとろうと思えばとることもできるでしょう。
ですが、それで赤ちゃんの頭皮を傷つけてしまっては、他の肌トラブルをおこしてしまう原因にもなります。

 
簡単に取れそうなものに関しては手でとってもいいですが、大きかったり、固くこびりついてしまっているものに関してはまず、ベビーオイルやオリーブオイルなどでふやかしてからとるようにしてください。
 
 
 

かさぶたをつくらないために

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かさぶた状のものをとったとしても、できないように対策をしなくてはまた発生してしまいます。

かさぶたができる原因というのは、皮脂がたくさん出てそれが固まるわけですからから、まずは皮脂をしっかりと落としてあげるようにしてあげてください。
(ただし落としすぎは注意です。皮脂の役割について
 
 
お風呂などに入ったときに赤ちゃんの頭をしっかりとあらってあげていますか?

水で流すだけではなく、シャンプーやベビーソープなどを使ってきちんと皮脂を洗い流してあげることでかさぶたができないようにすることができます。
 
 
赤ちゃんの目にはいってしまうのが怖いから、泡で頭を洗っていないという方も多いですが、それがかさぶたにつながってしまっているんです。
 
 
皮脂がたくさんでる期間が終わるまでは、それを止めることはできません。
ですので、出てしまった皮脂を落とすということに焦点をあててあげましょう。
 
 
 

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