馬油というとワセリンなどと同様に赤ちゃんのスキンケアにおいて有名な製品です。

名前の通り馬からとれる脂を使っているわけですから天然素材ということもあり、ママたちに最近人気ですよね。
 
馬油単体だけでなく馬油を使った製品といいうのも多く販売されています。
 
 
でもこの馬油、アトピーには効果があるのでしょうか?
また使って大丈夫なのでしょうか?
 
 
 

馬油は赤ちゃんの肌に馴染みやすい!

馬油がこんなにも人気な理由は、人の脂と似ているため肌に馴染みやすいからなんです。

アトピーの子というのは、肌が他の子と比べて極端に乾燥しているので、肌を守ってくれるはずのバリア機能がほとんど正常に機能していません。
 
だからこそ湿疹がどんどん出続け肌も乾燥しちゃっているわけです。
 
 
馬油を使うと肌の表面に膜ができます。
この膜が乾燥を防いたり外からの刺激をふせいでくれたりするため肌トラブルに悩む赤ちゃんに使う方が多いんです。
 
ここまでいい効果を紹介しましたが、もちろん馬油でアレルギー反応を起こす子もいますのでそこは注意が必要です。
 
 

ワセリンとくらべて・・・

馬油と比べて、ワセリンはアトピーによくないと言われています。
その理由はワセリンの方は熱がこもるということ。
 
馬油は肌に馴染んで肌を守ってくれているのにたいし、ワセリンは外から覆っているので体内の熱が外に逃げられずにこもってしまいます。
 
その結果、体が熱の逃がせずアトピーのかゆみをひどくさせてしまいます。
あったかいとかゆみは強くなりますからね。
 
 
 

アトピーに馬油を使う時に気になること・・・

実際アトピーの方の口コミを見てみると、アトピーに馬油を使ってよかったという意見もある反面よくなかったという口コミも結構あります。
 
体質的な問題もあるんですが、それ以外にも馬油の効果でここはどうなんだろう…というポイントがいくつかあるんですよね。 
 
 
まず一つが酸化しやすいということ。
酸化とは劣化する考えてください。
封を切らなければ持ちますが、一度蓋を開けてしまえば馬油の酸化は早いですから放置していったものを使うのは良くないです。

酸化している状態の馬油は刺激物ですので、アトピーの子に使えばかなりのダメージになります。
 
 
そしてもう一つが血行促進作用があるということ。
血行促進作用というのは、名前の通りの効果の訳ですが症状がひどいところにこの血行促進作用があるものを塗ると血行がよくなりさらにかゆみなどがひどくなるケースもあります。
 
 
そして馬油自体の使用感も決していいとは言い切れません。
ワセリンよりはいいですけどね。
 
 
馬油自体は肌にも優しいですし、赤ちゃんの肌にもバッチリ使うことはできるのですが、色々と気をつけないといけないところがありますね。
 
 
 

馬油以外のアトピーにおすすめのクリームは?

当然ですが、アトピーに使える保湿剤は馬油だけではありません。

それ以外にも色々と保湿剤はありますので、それを使うのもおすすめです。
 
 
ただ、アトピーとのことですから
・保湿力が高いもの
・肌に優しいもの
 
特にこの二つにはこだわる必要がありますよね。
 
アトピー肌の子というのは、皮膚に水分をとどめておく成分セラミドが極端に足りていないと言われています。
なので、セラミドを補給することができる保湿剤ならばアトピーの乾燥した肌に水分をとどめてくれるようになるのではないでしょうか。
 
 
セラミドを配合しているものといっても実際微妙な商品もあったりするのですが、本当にセラミドをしっかり配合している保湿剤なら【ForFam】がおすすめです。


 
価格が高いのがネックなんですが、保湿効果はセラミドを配合しているため高いですし、アレルギーの子のことも考えて作られていたりとかなり安心できる感じになっています。
 
>>ForFamを使って見た感想記事はこちら