川崎病。
結構有名な病気ですよね。確か教科書とかでも出てきたように思います。

川崎から発見されたから川崎病というのですが、6か月くらいから4歳までに起こる可能性が高い病気で0歳~4歳までの子供の場合年間で200人も発症しています。数としては少ないかもしれませんが、親としては当然心配ですよね。

ちなみに川崎病を発症するのは男の子が多いようです。
 
 

川崎病ってどんな病気?

川崎病は最初ただの熱?とも思うのですが、症状がすすむにつれて「普通の風邪じゃない!」とわかるくらい症状が進行していきます。
結構ひどくなるのでとっても赤ちゃんがかわいそう・・・

川崎病の症状としては
・全身の血管が炎症を起こす
・突然39度前後の高熱が発生!5日以上続く・・・
・発熱して2、3日後、目が充血したり、全身に赤い発疹がでる
・手足がむくんだり、はれたりする
・首のリンパ節があれる
・唇が真っ赤になって乾燥し
・舌が腫れる いちごみたい
・発熱から10日~12日たったころから手足の指先の皮膚が膜のような感じでむけていく

などが挙げられます。
重要なのは『突然の発熱と目の充血、全身の発疹』ですね。

赤ちゃんが突然熱を出し、さらに目が充血してきたりしたらすぐに病院で見てもらうことをお勧めします。
川崎病は自分ではどうしようもない病気ですから。
 
 

川崎病の原因

そもそも川崎病ってなんで発生するの?という話なのですが・・・
実は川崎病の原因というのはいまだにわかってないんです。

風邪やインフルエンザのようなウィルスが原因ならばマスクをしたり手洗いうがいをするなどの予防をすることができるのですが、川崎病は原因がわからないためどうやって予防すればいいのかもわからないんです。
 
 
症状として血管に炎症が発生するので免疫機構に何かしらの関係があるんじゃないか?とはいわれているんですけどね・・・
 
 

川崎病の対処方法

川崎病は原因不明の病気ですが、しっかりと適切な治療を行えば一か月ぐらいでよくなります。
ただ、医者にかからず自力で治すというのは絶対にやめてください。

川崎病を発症するとさまざまな合併症を引き起こす危険性が非常に高くなります。
ですので、しっかりと病院で検査してもらいきちっと治療を受けさせてあげてください。
 
血管内にこぶができてしまったりしますし、放置するのはとっても危険な病気ですからね。
赤ちゃんが高熱を出し、目の充血や湿疹が起こるなど明らかに普通じゃない!と感じたらすぐに病院につれていきましょう。
 
はやいうちに診察してすれば、助かる病気です。
 
 

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